洗剤のまとめノート

ナチュラル洗剤「アルカリ電解水」の基本|性質・得意不得意・使い方など、抑えておきたいポイントをまとめて解説

[PR} 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています
アルカリ電解水の基本_アイキャッチ 洗剤のまとめノート
こんにちは、ちょこんです。
面倒くさがりな自分でも続けられる家事の形を求めて、調べたことや試してみたことを発信しています。
プロフィールは こちら

はじめに

環境にも人体にも負担が少ない「ナチュラル洗剤」。
重曹・クエン酸・酸素系漂白剤をはじめとした数種類の洗剤で、よっぽど長いこと蓄積した汚れでなければ、家中の汚れを落とすことができます

  • 掃除する場所・汚れごとに専用洗剤をいくつも揃える必要がないため、経済的で在庫管理がラク
  • 手肌に触れても安心なため、取り扱いや洗い残しなどで気を遣わなくて済む(考えることを減らせる)

といったところが、面倒くさがりな私には嬉しいです。

ただしこのナチュラル洗剤、それぞれ得意不得意があるため、その特性と使い方を抑えていないと思うように汚れが落ちないのです。

ということで、忘れないようにナチュラル洗剤それぞれの性質や使い方についてまとめました。
この記事では、「アルカリ電解水」について取り上げます。

アルカリ電解水の基本

アルカリ電解水の基本属性

【名称】アルカリ電解水
【性質】強アルカリ性(pH:11~13)

POINT
  • 水を電気分解して作られたアルカリ性の洗浄液
  • アルカリ度が高いため、強い洗浄力を持つ
  • 水100%のため、二度拭きが不要

ナチュラル洗剤には、他にもアルカリ性の「重曹」「酸素系漂白剤」「セスキ炭酸ソーダ」などがありますが、この中でアルカリ度が一番高いのがアルカリ電解水です。
頑固な油汚れにも対応できる洗浄力の強さをもつにもかかわらず、水100%のため二度拭き不要という使い勝手の良さが特徴です。

もとから液体のため、気づいた時にさっとスプレーできる手軽さも強みです。

得意なこと

また、アルカリ度が高いため、頑固な酸性汚れを落とすのに向いています。

得意なこと(落としやすいもの)
  • 古く固くなった油汚れ
  • 手アカ汚れ
  • 血液汚れ

苦手なこと

一方で、アルカリ性の汚れには弱いです。

苦手なこと(落としにくいもの)
  • 水アカ汚れ・石けんカス
  • 泥汚れ
  • トイレのアンモニア臭の消臭

使わないほうが良い素材

以下のような素材は傷めたりする恐れがあるので使用を避けましょう。

使わないほうが良い素材
  • 貴金属・アルミ・銅製品・畳:アルカリ性が変色・劣化を引き起こす
  • 無垢材の床や家具:黒いシミができる可能性あり
  • ニスやワックスなどでコーティングされている床・家具:コーティングが剥がれる可能性あり
  • 液晶画面:コーティングが剥がれる可能性あり
  • 水拭きできない場所

使用時の注意点

使用上の注意点としては以下のようなものが挙げられます。

使用上の注意点
  • アルカリ度が高く手荒れする危険があるため、ゴム手袋を着用する

保管する上での注意点

保管する上での注意点としては以下のようなものが挙げられます。

保管上の注意点
  • 中性化するのを防ぐため、直射日光や高温を避けて保存する
  • 開封後は半年から1年をめやすに使い切る

基本的な使い方

油汚れや手アカの掃除
  1. 汚れにスプレーする
  2. クロスで拭き取る

※ 少し時間を置いてから拭き取ると効果的

血液の汚れ落とし
  1. 衣類の汚れた部分にアルカリ電解水を吹きかけてしばらく浸けておく
  2. 汚れが浮いてきたらいつも通り洗濯する

最後に

他のナチュラル洗剤についても記事を書いています。よかったらぜひみてくださいね。

【まとめ記事】ナチュラル洗剤の基本
重曹、クエン酸、酸素系漂白剤など、各ナチュラル洗剤の性質や得意不得意、使い方や掃除への活用法を解説した記事をまとめたページです。
タイトルとURLをコピーしました