洗剤のまとめノート

ナチュラル洗剤「セスキ炭酸ソーダ」の基本|性質・得意不得意・使い方など、抑えておきたいポイントをまとめて解説

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セスキ炭酸ソーダ_アイキャッチ 洗剤のまとめノート
こんにちは、ちょこんです。
面倒くさがりな自分でも続けられる家事の形を求めて、調べたことや試してみたことを発信しています。
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はじめに

環境にも人体にも負担が少ない「ナチュラル洗剤」。
重曹・クエン酸・酸素系漂白剤をはじめとした数種類の洗剤で、よっぽど長いこと蓄積した汚れでなければ、家中の汚れを落とすことができます

  • 掃除する場所・汚れごとに専用洗剤をいくつも揃える必要がないため、経済的で在庫管理がラク
  • 手肌に触れても安心なため、取り扱いや洗い残しなどで気を遣わなくて済む(考えることを減らせる)

といったところが、面倒くさがりな私には嬉しいです。

ただしこのナチュラル洗剤、それぞれ得意不得意があるため、その特性と使い方を抑えていないと思うように汚れが落ちないのです。

ということで、忘れないようにナチュラル洗剤それぞれの性質や使い方についてまとめました。
この記事では、「セスキ炭酸ソーダ」について取り上げます。

セスキ炭酸ソーダの基本

セスキ炭酸ソーダの基本属性

【名称】セスキ炭酸ソーダ(セスキ炭酸ナトリウム)
【性質】弱アルカリ性(pH:9.8)

POINT
  • 重曹よりもアルカリ度が高く洗浄力が強い
  • 水に溶けやすい(重曹のようにクレンザーとしては使えない)

同じ粉末でアルカリ性のナチュラル洗剤として「重曹」と「酸素系漂白剤」が挙げられますが、アルカリ度は「重曹 < セスキ炭酸ソーダ < 酸素系漂白剤」となります。

重曹と同じようにスプレーにして油汚れを落とすといった使い方ができますが、重曹よりも洗浄力が強いので頑固な油汚れにも対応できるところが特徴です。

得意なこと

重曹で落としきれないような強い酸性汚れを落とすのに向いています。

得意なこと(落としやすいもの)
  • 古く固くなった油汚れ
  • 手アカ汚れ
  • 血液汚れ

苦手なこと(落としにくいもの)

一方で、水アカ汚れなどアルカリ性の汚れの掃除には向きません。

苦手なこと(落としにくいもの)
  • 水アカ汚れ・石けんカス
  • 泥汚れ
  • トイレのアンモニア臭の消臭

使わないほうが良い素材

以下のような素材は傷めたりする恐れがあるので使用を避けましょう。

使わないほうが良い素材
  • 貴金属・アルミ・銅製品・畳:アルカリ性が変色・劣化を引き起こす
  • 無垢材の床や家具:黒いシミができる可能性あり
  • ニスやワックスなどでコーティングされているもの:コーティングが剥がれる可能性あり
  • 液晶画面:コーティングが剥がれる可能性あり

使用時の注意点

使用上の注意点としては以下のようなものが挙げられます。

使用上の注意点
  • 手荒れする危険があるため、肌が弱い人はゴム手袋を着用する

保管する上での注意点

保管する上での注意点としては以下のようなものが挙げられます。

保管上の注意点
  • 湿気で固まるため、蓋がしっかりと閉まる容器で保存する。

基本的な使い方

セスキ水(スプレー)として使う

作り方

水1カップ小さじ1/2のセスキ炭酸ソーダを入れて溶かす

※ 基本的に二度拭き不要

※ 1ヶ月くらいで使い切る

油汚れや手アカの掃除
  1. 汚れにスプレーする
  2. クロスで拭き取る
血液の汚れ落とし
  1. セスキ水に衣類の汚れた部分を浸ける
  2. 汚れが浮いてきたらいつも通り洗濯する

粉のまま使う

ソファの皮脂汚れ
  1. 汚れにセスキ炭酸ソーダを粉のままふりかける
  2. 2時間ほど放置した後、掃除機でセスキ炭酸ソーダを吸い取る

最後に

他のナチュラル洗剤についても記事を書いています。よかったらぜひみてくださいね。

【まとめ記事】ナチュラル洗剤の基本
重曹、クエン酸、酸素系漂白剤など、各ナチュラル洗剤の性質や得意不得意、使い方や掃除への活用法を解説した記事をまとめたページです。
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